NHKのラジオ講座や海外ドラマを中心に英語の学習をします。最近は、TOEICスコアアップの取り組みが多くなっています。ついにタイトルのTOEIC900点を達成!!
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2015/01/17(土)13:27
学習仲間のてーわさんの記事に刺激され、ずっとまとめないと!と思っていたpart7についてまとめておきます。

と言っても、TOEICから離れてしばらく経ちますので、遠い記録を思い出しながらの作業。
取り組みと時期が前後している可能性もありますが、ご了承ください。

基本的にはHUMMER式part7の解き方です。
もう大絶賛の方法。私にはこれ以外、考えられないです。
全文ベタ読み。

HUMMERさんの著書なら、一貫してこの方法が示されているので、どの本を買っても学べます。
練習にはこの本がいいかな?と思います。
問題の質も素直ですし、解説もHUMMERさんの思考回路が辿るのにわかりやすく書かれています。

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そして、てーわさんが詳しく書かれているので、私の書くことないとは思いつつ、違うところなどを中心にまとめてみます。

○本番での解き方
part5 6 7の順で全速力で解く。
(700点代のときからずっと同じように全速力で解いていました。なので、問題に入れずに塗り絵した経験はほぼありません。わからなくて適当にマークはいっぱいありますw)

7もSPからはじめて順番に解いていく。
これは、マークミス(飛ばした問題からマークがズレるのを防ぐため)が怖いからです。
あと、なんとなく初めから解かないと気持ち悪いという、どうでもいい理由もあります。

ただ、ここ最近の読む量が多い場合や、SP後半2問には解答根拠を探すのに時間が掛かる問題、固有名詞いっぱい出てきて頭がパニックになる問題が多いので、読み出して時間が掛かりそうと判断した場合(第1パラグラフくらい読んでみて決める)は、DPに進みます。
DPは量多いように見えても、問題が素直なことが多いので、取れるところから取る作戦です。

全然参考になることが書けませんが、よく言われている1問1分を目標にします。
が、本番ではそんなこと考えている余裕がないので、とにかく早く!でも、英文一文一文が理解できるギリギリの最速で読む。具体的な時間配分はそこまで意識していません。
残り20分でDPに入ったくらいだとちょっと焦ります。
見直しの時間がなくなると、最後の数問は焦って焦ってしっかりと読めない可能性があるからです。
でも、大抵は残り20〜25分でDPでした。


○具体的な解き方
てーわさんの記事を参考にしてください。同じです!!!

ひとつ違うのは、選択肢も全部読んでしまうことです。

100%正解の選択肢を見つけても、不正解の選択肢も読んでしまう。
これ、時間ロスなので、やらない方がいいんですが、どうしても読みこぼしがなかったかな?と不正解の選択肢も見て、あ、やっぱり違うと思って安心したいんですよね〜。
この癖をやめるか、正確に読解できる速度を上げないと少しでも難しい場合は、太刀打ちできないです。
そもそも、正確に本文を読めていたら、正解の選択肢を確実に正解!!他はあり得ない!と思えるはずなので、読解力が弱いのも事実です。
私の場合は、キーワードに弱いので、そこが自信ないから、不正解の選択肢の不正解の理由まで確認したくなるんでしょう。

○復習方法

◎英文を100%理解する

①精読して、英文、設問、選択肢に出てくる全ての表現は知っている状態にする。
単語の意味、構文、文法などの確認。わからなければ、辞書文法書、ネット、知人など活用できるものは活用して疑問点をなくす。

※独学だと疑問点が解決できない場合もあります。その場合は、一旦保留して、その表現を丸暗記するか、気にしない。後日、他の部分を復習していたら、ふと理解できることもあります。


②精読して、疑問点をなくして終わり!ではありません。
ここから、本当にわかっているかどうか?を確認するために、精読後の復習が一番重要。
私は、速音読や音読をしつつ、スラッシュリーディングの方法で、固まり毎に瞬時に日本語訳、もしくは状景が浮かぶくらいまで、何度も何度も同じ文章を読み込みました。

1回目 区切れ毎に日本語訳にする
瞬時に意味が浮かばない=その単語は覚えていない 
句切れがわからない=精読できていない、その構文や文法が理解できていない

2回目以降 区切れ毎に日本語訳にするの繰り返し
何度も読んでくると日本語訳ではなく英語のまま理解できてきます。ここまでくるのが目標。


ザックリ書くとこの二つ。



◎精読するとき、気をつけていたこと
①part7の英文の中でも、part5で狙われそうな箇所を意識してチェックして、しつこく確認する。
・自動詞他動詞
・目的語に人をとるか、モノをとるか、that節をとるかなど。
・接続詞なのか接続副詞なのか前置詞なのか 後ろに節をとる、句をとるなどを見て確認。
・後ろにはto不定詞 なのか -ing なのか
・コロケーション
・時制
・自動詞のあとの前置詞は何か in about on とか、いちいち確認。(←これは、前置詞の基本的なアイデアが入っていれば、なんとななるとは思いますが、私にはそこが欠けていたので、part7を通じて感覚を磨いていきました。)

要は、文法特急や単語特急で問われることをある程度頭に入れておき、そのパターンの蓄積をするという意識で英文を読むということですね。
これをすることで、part7を演習しているのに、いつのまにかpart5対策までできちゃっている。という一石二鳥効果を感じられます。


◎設問の問われていることを正確に理解する


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この本を読んでいて衝撃だったこと。
設問の問われいる内容、何の情報を探しに行くか?を正確に理解できていないから、正解できない。
これ、思いっきり当てはまっていました。
なので、設問を正確に理解しましょう!
結構、勘違いしていることがあります。

◎パラフレーズに慣れる
ちまたでは、パラフレーズが大事と言われています。
が、私もパラフレーズは大事だとは思いますが、そこまで固執していないです。
理由は、英文を正しく読めていたら、本文読んで設問選択肢を読んだときには、パラフレーズと意識しなくても同じことを言っていると自然に反応しているからです。
パラフレーズに反応できないというのは、本文の単語か選択肢の単語の意味(文脈の中での意味)をきっちりと取れていないからです。
実際に、私が700点代のときに、パラフレーズという言葉は知らなかったのに、自然と正解は選んでいました。

ただし、TOEICではこれとこれが、パラフレーズになる。という範囲には慣れる必要があります。
一般的な同義語とされる範囲とはちょっとズレているようなときもあるので、そういうのに慣れるのは大事です。
それと、パレフレーズは意識して、これとこれが言い換えられているのを確実にチェックして覚えていくのは、語彙対策としてはいいと思います。
私が言いたいのは、ただやみくもにパラフレーズを暗記するのは違うかな?ということです。
その単語の意味、文脈の中での意味を確認する上で、パレフレーズを捉えていくのはいいと思います。


◎TOEIC特有の問題に慣れる
ほのめかし問題です。
これも、英文を正しく読めていたら、なんとなくでも消去法でも選べるものだとは思いますが、やっぱりある程度慣れる必要はあります。
大抵は、本文で言っていないから×。で導き出せますが、たまに、これは言っている??そこまで言える?と、2段階くらい推測した先にしか答えがない場合もあるので、TOEICではこういう思考をする。というTOEICの常識は頭の片隅にでも入れておいた方が、楽だと思います。
あと、論理的思考が必要なのも、このタイプの問題ですよね。
私はすっごく苦手ですが、ほのめかし問題をこなすことで、論理的思考に近づくことはできるかもしれません。
遠回りな論理的思考の鍛え方ではありますが、そういう別の視点をもって取り組むと、ちょっとは楽しくなるかもしれません!



最後に

個人的には絶対に、同じ本を反復演習する派です。
その方法で、伸びた経験はあるけど、多くの模試本を次から次へとこなしてスコアが伸びた経験がないからです。800点あたりのとき、TOEIC特化学習にハマりだし、模試本を買って解く、解説を読んで理解(したと思う)、また新しい模試を解く。ことをしていたときには、問題形式には慣れたけど、そこまで英語力が伸びた印象はありません。理解していたつもりで、わかっていなくて似たような問題で間違う。。。

ただ、これも数冊の話なので、もっと大量に何十冊もどんどんこなしていく気力があれば、同じパターンの蓄積ができてくるので、効果あるのかもしれません。実際に効果を上げている方もいっぱいいるので、自分に合うかどうかが一番重要です。


学習初級者であればあるほど、これでもかっ!ってくらい一つの教材を使い込んだ方が、得られるものが多いと思います。
1冊を何度も繰り返す際に、徹底的に自己分析もする。
何がわかっていて何がわかっていないかを判断していく。
ここがわかるようになるには、それなりに練習も時間も必要だと思うので、そういう視点で学習する意識を早い段階で持っておいた方が、伸び悩んだときの助けにもなると思います。



いろんな学習方法があるので、参考にしつつ、鵜呑みにすることなく、自分で検証してみて、自分に合う方法を見つけるのが大切ですね〜。
貪欲にいろんな方法を試してみて、真似できることを真似して、自分流にアレンジして、自分の型を確立できると、今後の英語学習も楽しくなってくると思います!
私自身、まだまだ模索中なので、半年後には全然違う方法をしているかもしれません。


ひとつ、意識しているのは、常に自己分析すること。自分で考えること。
自分に足りないもの、自分が目指しているものを確認しながら、全体的な英語力を上げていきます!




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コメント
この記事へのコメント
さすがです。渾身のアドバイス
早速読みました。この文章を読んで一番始めに思ったことは、Part7の復習方法が完全に甘かったってことでした。音読にこだわって精読が浅すぎる。復習方法が本当に参考になります。

【精読】
100%理解した上で構文や文法を意識しながら、音読する。Part7の参考書を買おうかと悩んでいたのですが、それよりも前にやることがあることに気づけました。
【設問の理解】
ちょうど昨日復習してた際に、過去のことが問われている設問に、未来の選択肢を選んでいました。設問のdidを読み飛ばしたためです。
【Part5/6への応用】
スタプラの方で合わせてPart5/6も上がるってところが不思議だったのですが、このまとめを読んで納得しました。
【最後のメッセージ】
私は演習量が不足しているのが悩みでした。でもプケコッコさんのメッセージを読んで、演習量ではなく同じ問題に出会った時に間違えないようにすることが重要なんだってことに改めて気づきました。赤本にも書いてあった。急がずゆっくり着実にやっていきます。

+関連ブログ記事の赤本の画像及び回答根拠の画像とっても参考になりました。
2015/01/17(土) 14:28 | URL | miara #-[ 編集]
凄いヽ(´ー`)ノ
大作ですね!

復習方法もほとんど同じです

違うのは日本語訳にするところかな
私の場合は英語見てすぐ理解出来ないものは自分で訳そうともせずに日本語訳を見てました

それを何度も繰り返して英語のまま理解出来る様になったら音読に移ってました

「常に自己分析すること。自分で考えること」と言うのは本当に大切ですね

いつも現在の状態はどのぐらいでどうすればより良いか考える様にしますヽ(´ー`)ノ
2015/01/17(土) 20:21 | URL | てーわ #e/Q8qm1w[ 編集]
miaraさん
お返事が遅くなりました。
精読は本当に大事だと思います。ここの密度が、その後の英語力の差に直結するんじゃないかな?とさえ思いますね〜。
私も復習が浅かったときは、解説読んで、わかっていたつもりだったんですが、それは実はわかっていなかったんだと後で気づきました。
ちなみに、トミプロ初回参加のときの赤本part7の精読に、1記事に3時間〜4時間とか掛かっていたことも多かったです。本文設問全部の疑問点を解消しようと、自分が納得するまで文法書やらネットやら検索していたら、それくらい掛かりましたね。
知らないことが多すぎたってのが大きいですが。。。調べても調べても、答えが出ないから、ムキになっていろいろグルグルと調べていました。


演習量も、違うテキストを数やるよりも、同じテキストを隅々まで読み込んで覚えるくらい繰り返すことの方が英語力には直結するんじゃないでしょうか?
もちろん、1冊の模試でカバーできる範囲は限られていますが、本質さえ掴めていれば、本番でも応用可能です。
2015/01/19(月) 18:47 | URL | プケコッコ #-[ 編集]
てーわさん
てーわさんのブログを参考に書きました。
私も初めて読むときは、すぐに日本語を頼りに構文を見つけていました。これは、英検対策でも同じですね。
だからこそ、日本語訳のある教材はいいな〜と最近本当に思います。
日本語訳がないと、理解したような、してないような、わからない状況なので。。。

最終的には「日本語訳のように、自分の頭の中で英語を英語のまま理解する」ことができたときが、それを理解したという判断ですよね??
これ、TOEICのような文章だと慣れもあってそんなに難しいとは感じないのに、英検タイプの英文だと本当に苦労します。昨日は読めていたはずの文章が、今日はまた読めない。読み込みが足りない証拠です。


自己分析と自分で考えることは、トミプロに複数回参加して気づきました。
でも、この目標と自分の現在地との差、何が課題かなどを考えるのは、ある種のゲームのように感じてきましたw
2015/01/19(月) 18:54 | URL | プケコッコ #-[ 編集]
ヽ(´ー`)ノ
日本語訳ホント助かりますよね
私も日本語訳が無いときついです
(1100wordsは日本語訳がないので普通の人の倍時間がかかってる気がします)

>最終的には「日本語訳のように、自分の頭の中で英語を英語のまま理解する」ことができたときが、それを理解したという判断ですよね??

そうです
それまではひたすらカンニングです
英検タイプは私もまだ全然なのでカンニングしまくりですヽ(´ー`)ノ
2015/01/19(月) 23:17 | URL | てーわ #e/Q8qm1w[ 編集]
カンニング!!!
私もガンガンと、カンニングして叩き込みます!!
英検学習開始してから、自分の英語力を思い知らされています。。。
でも、まだまだ先が長いということは、楽しみも多いですよね〜。
どうやって克服していくのか??
これを考えて、やってみて、修正。この繰り返しも楽しんでいこうと思います!
2015/01/20(火) 09:50 | URL | プケコッコ #-[ 編集]
鍵コメさん
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
2015/01/21(水) 09:23 | URL | プケコッコ #-[ 編集]
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プケコッコ

Author:プケコッコ
いつかは、英語ペラペラになる!!と決意して早くも十数年。
26歳のときには、NZにワーキングホリービザを利用し、一年滞在。
それでも、英語をペラペラ話すことはできず。。。、
このままではいつまでたっても、コンプレックスのまま!と決意し、再び真剣に英語のトレーニングを始めます。

毎日英語のトレーニングをして、英検1級合格と、TOEIC900点超えを目指します。
ワーホリから9年。34歳になった今でも、まだまだ英語学習トレーニング中です。
トミープロジェクト1期生。参加中の取り組みの様子は、トミープロジェクト(スコアアップチャレンジ!)に書いています。820→900になりました!
その後900点の壁を打破できず、奮闘中。→1年3ヶ月の格闘後ようやく突破!!

☆英語学習履歴☆
英検:準1級合格。(2013/11)
TOEIC
L 345 R315 T660 (2008/10/26)
L 415 R330 T745 (2009/01/11)
L 430 R350 T780 (2012/06/24)
L 445 R365 T810 (2012/10/21)
L 435 R385 T820 (2013/01/13)
L 480 R420 T900 (2013/03/17)
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